伊野尾くんのソロ曲のプロデュース私にやらせてください!

Hey!Say!JUMPはジャニーズで最多のグループ人数を誇る。

 

それは、時にダンスを美しく見せ、綺麗な歌声が重なり合う。

非常に良いことに越したことはないが、おかげでソロ曲が無ぇ!

 

 

 

 

 

これは黙ってられ無い。

 

ということで、私が愛してやまない伊野尾慧くんのソロ曲考えて見ました…!

 

 

(※これは随時更新していきたいと思っています)

 

 

 

いや〜〜それにしてもうちの伊野尾慧は凄いんです。

セルフプロデュースが。

 

私がソロ曲プロデュースしなくなって伊野尾慧はこれぞオタクが待ってました!みたいなオタク心をうま〜く掴む天才ソングを作るんでしょ!?そうなんでしょ!?

 

 

 

とりあえず、過去の伊野尾くんのユニット曲を振り返りましょう。

 

 

 

 

 

愛追隊 Oh!アイドル!あ〜最高最高!!!!!

 

 

 

 

ペットショップラブモーションあ〜天才!!!!

 

 

 

 

今夜貴方を口説きます〜!!!!!ヒュー!楽しい〜〜〜!!!!!!!

 

 

 

伊野尾慧に一生ついていきたい!!!!!!

 

 

 

 

これまでのユニット曲全てドストライク。

 

 

そんな伊野尾くんにどんなソロ曲歌ってもらいたいですか???????

 

 

 

① 王道アイドルソング編

月島きらり starring 久住小春モーニング娘。

 

恋☆カナ

月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) - 恋☆カナ(Dance Shot Ver ) - YouTube

 

これはポップでアイドルソングの王道!

思わず口ずさんでしまう最強なソングなんです!

伊野尾くんにブルーのふわふわひらひらな衣装と伊野尾くんのキャラメルスウィートボイスとの調和性の高さ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゴサ

伊野尾くんにはエゴサしていて欲しい。

気持ちが届いて欲しい。

 

 

H.our Time をツアーで聞いたときに私は思わず泣いてしまった。

涙が溢れてしまった。

 

伊野尾くんの伝わるかな?に胸がドクンとした。

 

 

私はTwitterをすることで伊野尾くんに伝わるかな?って思ってる。

 

 

 

私の生活環境は複雑。

 

自分じゃ変えることのできないことと生まれてきたときから戦ってる。

望んで生まれてきてない。

 

 

でも、伊野尾くんにちからを貰う。

伊野尾くんがきっと私の心を救ってくれるからって馬鹿馬鹿しいけど信じてる。

 

 

私の希望です。伊野尾くんは。

 

 

 

アイドルの持ってるちからもだし、伊野尾くんのパフォーマンスを見ていると元気がでる。

 

 

優しさとか。

 

伊野尾くんは性格悪そうだとかクズだとか言われちゃうみたいだし。私も一時期そうなのかもと見えてたことあったけど。

伊野尾くんのいいとこだけ見て生きてもいいかな?

 

 

 

優しさに包まれて生きたいよね。

 

ヲタ卒

ヲタ卒したい。

 

 

伊野尾くんが好きだ。

 

 

 

 

ヲタ卒したい。

 

 

 

 

 

伊野尾くんが堪らなく好きだ。

 

 

 

こんなことを繰り返す日々。

 

 

 

私は伊野尾くんの人間性、見えてる部分も隠れてる部分も好き勝手に妄想している部分がある。だから、嫌いになんてなれない。

 

 

それ以上に、好きになっていくばかり。

 

 

 

アイドルにこんな熱を注ぐなんてすこし馬鹿馬鹿しい。って思ってます。

 

 

思ってますけど、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか私みたいなヲタクがタレントを好き!なんて言っても気持ち悪いじゃないですか。

 

申し訳なくなるし。でもコンサート会場に行くとヲタクばっかりじゃないですか、なんだか怖いなって思ってしまうんですね。

 

 

 

怖い。怖い。今は怖くてコンサートも思いっきり楽しめないことがある。

 

 

 

 

そんな気持ちに流されたくないんだ!

 

 

 

 

 

大好きな人をハッピーな気持ちだけで応援したいんだ!!!!!

 

 

それが無理なら私はヲタ卒を選ぶ。

 

はじめ

なんだかブログってお堅くかかなきゃいけないんじゃないかって思っていたんだけどゆるっとでもいいのかな。って思えてきたのでゆるっとブログします。

 

 

ほんのちょっと昔の話で自分はリアルタイムでそのことを知ることはできなかったけどあるキーワードを並べて検索かけて出てくるブログを読むのが好き。

 

 

なので、今この記事が誰にも読まれることはなくてもいいからもし私の見ている世界を数年後誰が見たくてた見たくて仕方ないかもしれない人に届きますように。

 

 

どこの誰かも知らない人のブログだけどこの人のおかげ、この人の感性素敵!ってそう思うことがあるから私もいつの日か誰かの役に立てますように。